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2006年3月12日 (日)

文法訳読の欠点

では、文法訳読では何が悪いのだろうか。まずは、日本語での説明や和訳が授業の大半を占めることとなる。この部分の用法は何かを日本語分析し遅読少読となりがちで、授業中に英語の音声が聞かれることがないことも多くある。言語の使用もテストのための問題を解くことが優先されコミュニケーションにはつながりにくい。受験等に強い動機を持つものを除き、学習が進むにつれて指導の単調さから学習意欲も低下しがちである。さらに、基本ルールの定着を図ることよりも例外となる項目にハイライトがあたることも多いし、なによりも、また、全訳主義に陥いり、訳を目的化してしまい、表面的訳ができた安心感で満足してしまったり、訳さないと理解できないという悪癖を身に付けてしまう。さらに、訳を求めるにあたり直接的な理解と比べ3倍以上の時間がかかり、理解以外の日本語知識や翻訳術が必要とされる(靜2002:48-60)。また、音読指導に割く時間も限られ、口頭発表能力が身に付かず、何年やっても役に立たない英語教育という批判が絶えない。

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コメント

文法訳読方式の欠点については指摘はされてはいるものの、なかなかそこから脱却できないというのが現状のように思えます。今年は2年生の英語Ⅱを担当していますが、訳読を最小限にして、音読の時間を確保するようにしています。コーラスリーデイングや個別読みに参加しない生徒も、ペア音読だと参加しているようです。ペアで音読をすると、生徒同士で教えあうことにもなり、教師が一人で説明して生徒を退屈させるよりも効果があるように思えます。ただ、内容や語彙の難易度があがると、ちゃんと音読できていないようで、どうしたものかと考えています。

音読には様々方法がありますが、やはり、理解できたものを音読させることが基本ですので、内容が難しいものでの音読で困難が出てくるのですね。思い切って、内容理解に留めるものとしてカットするのもOKではないでしょうか。その代わり、カットした部分を含めて、サマリーを考えさせ、そのサマリーを音読するという方法はどうでしょうか。発展的活動を加えて、その定着として音読を位置付けることができますね。

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